手間を掛けること

「レトロ自販機」 うどんやトースト、ハンバーガーなどの食品を自動で調理する販売機です。 その多くは昭和後期に製造されたものです。 こうした古い自動販売機は、製造メーカーがすでに廃業し 機械の修理や維持が困難なため、年々数を減らしています。 レトロ自販機だけを集めた「自販機食堂」が注目を集めています。 修理は 自販機食堂のお客さんが電気関係に詳しいのでお願いしているそうです。 難しい場合には、レトロ自販機界隈で『西の神』と呼ばれている 島根県の技術者の方に教えてもらいながら修理するそうです。 (この方探したのですが調べられませんでした) ここには交通の便は悪いのですが 多くのマニアが訪れ、外国からも来るとか・・・・。 閉店した他店から引き取った「レトロ自販機」を どんどん直してビジネス展開を狙っているようです。 また修理の若手育成にも力を入れるようです。 地域活性化って・・・「手間掛けるが原点」なんだと思います。 ひとを育てる仕組みを持つ・・・ 時間は掛かりますが ・古民家活用できる人材育成の仕組み ・大工棟梁育成 ・高齢者活躍の仕組み ・「住育学校」の推進 しっかり進めていきたいと思います。]]>

投稿者プロフィール

井上幸一
井上幸一
2001年 持続可能な循環型建築社会の創造を目指し古材FC事業を立ち上げ全国展開を開始する。
古材の利活用から古民家を地域の宝と捉え古民家の利活用をおこなうための事業として古民家ネットワークを創設。
「古民家鑑定士」「伝統再築士」を始めとする資格を創設し全国各地で古民家を取り扱う人材育成に力を入れ、古民家鑑定士は全国に1万人を超す。

現在は、古民家の安心と安全を担保するために基準を創り、ソフト面とハード面を兼ね備え全国各地で講演活動を実施している。

また本年、「内閣官房歴史的資源を活用した観光のまちづくり専門家会議専門員」として全国各地の地方自治体のコンサルティング活動も行う。

古民家ツーリズム推進協議会事務局長として、全国で古民家ツーリズムの推進もおこなっている。
category:文化・伝統  |    |  2018.02.26

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