2021年2月

古民家再生の大きなポイント（障害にもなる）は職人さんの腕です。 いい職人さんに出会えるかどうか？でそれは決まります。 案外「構造体を知る職人さん」いないんです。

※この記事は、『住育のすすめ～住まいを考える50の方法～』(竹島靖著／角川SSC新書／2007年刊)を1節ごとにご紹介していくコンテンツです。 第3章　買う・借りる。 中古や賃貸で… [more]

さまざまな方とのお話しを伺う中で、古くてもいつまでも良い家が残っているお宅で、「決まってやっていること」があるそうです。 住まいにいずれ必要となるお金を少しずつ積み立てている。マメ… [more]

人は生まれ終えるまで色んな経験をします。その過程の中で家を建てる人もあれば、借家、マンションなどそれぞれだと思います。団塊世代の人たちは家造りと言えば大工さんに依頼することしか考え… [more]

今週書店に並びます・・・・ 「じゃぱとら木は生きている〜第２弾〜」 Yahoo　はこちら アマゾン　はこちら 【優しいおうち】 私は多くの心意気のある「古民家再生協会」の方を多く紹… [more]

空き家の課題解決・・・ 元々「古民家には空き家が多い」のでその活動が始まりました。 古民家「古材」に取り組んでいて「もったいない」から始まりました。 純粋に「これでいいのか？」そん… [more]

さまざまなことが大きく変化したこの頃。私たちは、選択する機会も増えました。 選択する機会に出会うと、自身の心に問いかけたり、家族や周りの人たちのことを想ったり、、、そこから選択した… [more]