意外と身近に、空き家がたくさんあるものです。今ある空き家の対策だけでなく、未来に向かっても私たちは真剣に考えなければならない問題です。

なぜ空き家になるんだろう。

私たちは育ってきた間に、家の繋がりや歴史を教えられたり、先祖の供養や行事を生活とともに習ってきたように思います。

それは恐らく、かねてより長い毎日毎日の営みの中に、昔の人たちが家を継ぐ責任や意義を見出して、それに努めてきだからだと思います。

そこには、家族の顔がたくさんあって、親戚が集い、その大切さを身をもって感じていたからだろうと思います。

家が空き家になるのは、寂しいものです。せめて、大切にしてくれる誰かに託すことができたらいいですが、できれば空き家にならないようにしたいものです。

投稿者プロフィール

山城京子
2015年より住育学校福岡第一校を開講。家を建てよう・家を持ちたいと思う消費者に住まいの「本当のコト」を伝えている。また住育コンシェルジュとして、住まい手の求める造り手との架け橋を行なっている。
昨今では、空き家の利活用や発生抑制に向けて、地域でセミナーやファシリティトを行い、住教育の推進に力を入れて活動中。
一般社団法人住教育推進機構福岡支部長
一般社団法人全国古民家再生協会福岡第一支部会員
古民家鑑定士
古民家ツーリズムまちづくりプランナー
category:古民家  |    |  2020.10.26

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