古材利用

古材と一口で言っても全ての人が関心のあるものではないと思います。
家造りと言ってもその時家を建てるとか何か関連したことでアンテナ張ってない限りは漠然としててさほど関心はないものかもしれませんね。
建築に関する仕事についてある人は古材利用には興味持つものです。
例えば、古材というのは大方は煙で燻されたものが真っ黒に煤けていて材種が分かりにくいものです。

製材してみてケヤキとか松や桜などなど分かるものです。中身はホントに木本来の味わいが見てとれます。

これで作ったポストは味わいがあって何処にもないものが出来ます。本来なら捨てるものなのかもしれません、だけど再利用することを思うと他にもDIY的に何でも作る事ができるものです。
基本古民家から取り出された古材は長年の間自然乾燥していて強度も増しており新材よりも味わい深いものがありますよ。

投稿者プロフィール

井上 静夫
井上 静夫
井上建築 代表
一般社団法人福岡県古民家再生協会 代表
資格: 二級建築士、危険度判定士、伝統資財施工士、古民家鑑定士1級
経歴: 小・中学校卒業後、大工修行に入り6年後独立する
座右の銘: 継続は力なり
尊敬する人: 宮大工の西岡常一棟梁
尊敬する理由: 大工としての心意気が好きだから
特技: 剣道
category:古民家  |    |  2020.05.16

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